年齢層は幅広くどの年代でも活躍できる職場だと思います。覚えてしまえば簡単です。主にペアで動きますが、毎日違う方と動くので仕事内容は単調ですが飽きずに働く事ができました。まかないは3食ついており、常に納豆やお茶漬けが用意されていたのが嬉しかったです。麺類が出る日でも毎日ご飯があります。

様々な年齢のスタッフが集まった職場で駅の売店だけにツアー登山客でスピード勝負の忙しい所でした。 社食の時間が短いのに驚いたです。 特に朝食が6時から1時間しかないので寝坊は禁物です。 駅員さん達のスケジュールに合わせての生活になりますから、売店の人間にはかなりのハードです。 社食は美味しかったです。

4人部屋の寮生活でした。ご飯が美味しくて、いつでも山に登り星を眺めることができて自然好きには最高の環境でした。年上の方ばかりでしたが、皆さん優しくて、なべパーティーをしたりラフティングをしたりしたことはいい思い出です。富山駅までの交通費は出るので休みの日は町に降りることもできました。新しい出会いを求める人におすすめです。

色んな年代の方の方と仲良くなれる職場だと思います。中抜けの時間に山に散歩に行ったり登山したりスノーボードしたりしていました。休みの日は近くの山小屋の温泉に行ったりもできます。山の上は不便なイメージがありましたが、ここは4日働いて1日休みのサイクルで、お休みの日は山から降りて街にも出れますので、山の上も下も楽しむことが出来ました。

朝、昼、晩とそれぞれ大きくお客様対応が異なりましたが、社員の皆様がよく配慮下さったおかげで1ヶ月を終えることができました。「おもてなし」とは、一日でできるようになるものでもなく、何日あっても完成するものでもないのかもしれませんが、私の場合、幸いだったのは、とても魅力ある手本を示していただけたことでした。社員だけでなくたとえアルバイトであってもその人が持っている人柄のようなものを大切に、お客様に一生懸命になっていると、たとえ失敗があってもお客様を害することはないのかもしれません。お客様の大きさがあってのことと思いますが。 国立公園で働けると知って、ホテル立山をご紹介いただいて、自然を、山を愛する人たちの職場に行くことができました。なかなかない貴重なことでした。 ホテルでは、休みにあたって下山の交通費を出して下さいます。食事も3食下さいます。何より「山を下りたくない！」という山が大きなものと思います。

立山の絶景と清冽な水、空気に囲まれた職場。食事は３食たっぷり、食べ過ぎ注意！ 働く人への配慮が高く、人も優しい。 働いた期間中、下界は猛暑でしたが室堂は寒い位、酷暑をワープしました。 休日は富山に行きたかった街々を訪ねて堪能。 良く働き、よく遊ぶを両立できました！ 寮はホテル館内なので通勤時間ゼロ、滅多にできない共同生活を体験！ 美しき富山、美味しい富山へ来られ〜

勤務時間は7時にタイムカードを押して朝食を食べてから(これが30分の休憩に充たる)7時半に出勤〜14時半(内お昼休憩30分)と19時〜20時半の計8時間。作業が残っていても先に上がらせてもらえたので残業は無し。業務内容は朝夕の洗い場とランチの調理補助。調理補助とはいえ誰でもできる簡単な作業。夜は洋食レストランの洗い場に入ったがメンバーみんな優しい人たちだった。朝のメンバーには少々癖のある方もいたが慣れたら大丈夫だった。こちらのホテルの営業は4〜11月のため毎年リピートで来ている方と初めての方がおそらく半々くらい？ご飯が休日含め3食いただけてなおかつ美味しくて毎日ご飯の時間が楽しみだった。部屋は6人部屋で自分がいた時はMAX5人。Wi-Fiの繋がりが悪かった。(部屋によるかも)天気がいい日の立山連峰の景色は本当に美しかった。