更新日:2026.04.22
公開日:2025.10.07

初心者向け!バックパッカー必須の持ち物とリアルな費用まとめ

初心者向け!バックパッカー必須の持ち物とリアルな費用まとめ

見たことのない景色や初めて出会う人々、価値観がひっくり返るような文化との出会い。
旅をしていくなかで、リュック1つでどこまでも行けることに気づいたとき、「世界って思ってたより広くて自由だ」と実感できるはず。
そんな自由な旅に憧れて、 "バックパッカー" という生き方に興味を持ったことはありませんか?

しかし、海外での生活には言語の壁や文化の違いに適応する大変さがあったり、予期せぬトラブルなどもつきものです。

この記事では、そんなバックパッカーのライフスタイルや人気渡航先をはじめ、どういう準備をすれば良いか や 知っておくべき注意点なども詳しく解説していきますよ!

いきなり海外へ飛び立つことが不安な方には、まずは国内でバックパッカーデビューをする方法もありますよ。

ぜひこの記事を参考にしてみてくださいね!

バックパッカーとは?ライフスタイルの魅力や特徴

バックパッカーの様子 イメージ1

大きなリュックを背中に背負いながら世界を自由に旅するバックパッカー
バックパッカーとは、バックパックに必要最低限の荷物を詰め込んで、安く泊まれる宿を見つけたり現地の交通機関を使ったりしながらコストを抑えて旅を続けるスタイルのことです。

旅の期間やルートは特に決めず、自分の行きたい場所や旅先で出会った人におすすめを聞いてそのまま新しい街へ向かうなど、自由気ままに旅ができることも魅力のひとつ。

そんなバックパッカーのライフスタイルについてお伝えします。

どんな人がバックパッカーを始めるの?

学生 イメージ

バックパッカーは、大学を休学して旅に出る学生や、転職の合間にリフレッシュしたい社会人、定年後の第二の人生を楽しむシニアなど、年齢も背景もさまざま。

女1人旅を楽しむ人や、旅先で出会った仲間とその場限りの旅をともにするスタイルも人気です。

バックパッカーの魅力

バックパッカーの様子 イメージ2

バックパッカーの魅力は、なんといってもその自由さ
旅をする期間、今日どこに行くか、明日どこに泊まるか、全部自分で決められます

旅のルートを細かく決める人もいれば、旅先で決めてから行動する人も。

さまざまな景色を見たいなら観光地をめぐったり、旅仲間や現地の人との交流を求めるならゲストハウス・ホステルやローカルスポットでの出会いを楽しむのもよいでしょう。

予定を詰め込まずに、気の向くままに過ごす気楽さが多くの旅人を惹きつけています。

バックパッカーには決まったルールはないので、自分の旅のテーマやスタイルを決めてから世界を旅することで、より充実した日々や楽しみ方が見えてきます。

文化の違いや言葉の壁、ちょっとしたトラブルも、旅の醍醐味のひとつ。
日本の常識が通用しないことハプニングも多々あるので、そんな経験こそが旅をより豊かにしてくれます。

バックパッカーを始める目的とは

バックパッカーの様子 イメージ3

バックパッカーを始める目的は人それぞれ異なります。
「今の環境から離れて自分自身を見つめ直したい」
「異文化での体験を通して新しい価値観に触れたい」
「異国で生活をしてみたい」
などさまざま。

バックパッカーは価値観を大きく変える体験になるので、人生の転機のタイミングで始める方も多いです。

人生に迷ったときや、次のステップに踏み出す前の時間にこそ、世界を旅することでしか見つからない気づきがあるかもしれません。

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バックパッカーに人気の国はどこ?

バックパッカーの様子 イメージ4

目的に合わせて旅の行き先を決めたり、あえて旅のルートや行き先を決めずに現地で予定を組んだり、どんな旅をするかはあなた次第。

バックパッカーの魅力は、現地で出会った人におすすめを聞いたり気分でルートを変えたりできること。

ただし、予算に限りがある旅では、宿代や食費、移動費が安い国を選ぶのがポイント

なかでも東南アジアは、初めてのバックパッカー旅にも人気のエリアです。
旅の行き先に迷っているなら、まずはこの国からチェックしてみましょう。

初心者はバックパッカーの聖地「タイ」へ

タイ 街の様子

初めての海外旅行でも人気の高いタイは、首都であるバンコクを始め、チェンマイプーケットといった魅力あるエリアが多い国。
それぞれエリアごとによって雰囲気や文化も異なるため、同じ国のなかでも楽しみ方がさまざま。

バンコクは都市開発された街並みがある一方で、路地裏に入ればローカルな屋台の雰囲気を味わえるので旅のスタートにぴったり。

また、ラオス・カンボジア・ミャンマーなどへのアクセスもよく、交通の便も整っていることから、東南アジアを周遊するときの拠点にする人も多いです。

ときにはローカルを味わい、ときには豪華な旅を満喫するなど、自由度が高いのがタイの魅力です。

バックパッカー上級者向けの「インド」

インドの街の様子

一歩足を踏み入れると、そこは日本とはまるで別世界
人によって好き嫌いがハッキリと分かれるインドでは、カルチャーショックを受けることも多々あります。

上級者向けではあるものの、ディープな旅インド特有の文化に触れたい方におすすめ。

時間通りに来ない列車、にぎやかな街、スパイスの香り、神聖なガンジス川。
混沌とした日常のなかで、自分の価値観や人生が大きく揺さぶられるような体験が待っています。

ただし、治安面衛生面では気を付けることも。
夜は1人で出歩かない、人混みではスリに注意するなど、最低限の対策はしっかりしておきましょう。

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バックパッカーを始めよう!準備で必要なものは?

バックパッカーの様子 イメージ4

飛行機やバス・電車など公共交通機関での移動がメインになるからこそ、持ち物や荷物の量は旅の快適さに直結します。
たくさん荷物を詰め込んでしまうと歩いて移動するときに疲れてしまったり、LCCでの移動だと機内持ち込み手荷物に制限がかかったりするので、注意が必要です。

この章では、バックパッカーを始める前にそろえておきたいアイテムや宿選び、予算の目安についてご紹介します。

バックパッカーの持ち物は最低限!必需品をチェック

持ち物 イメージ

リュックに詰めるのは、必要なものだけ。
旅の必需品の一例をチェックしておきましょう。


▼旅の必需品リスト

  • バックパック
  • サブバック(街歩き用)
  • クレジットカード
  • 現金
  • パスポート
  • 充電器
  • 変換プラグ
  • モバイルバッテリー
  • 3〜4日分の衣類、下着
  • 洗面用具
  • タオル
  • ハンガー、洗濯紐
  • ビーチサンダル
  • 南京錠
  • 常備薬

防寒着や虫除けスプレー、日焼け止めなどは渡航先の気候に応じて調整をしましょう。

意外な必須アイテムはビーチサンダル南京錠
海外のホステルの床は日本ほど綺麗ではなく、シャワーを浴びた後に裸足で歩き回るのは正直きついですし、自分の荷物を守るために南京錠は必須です。

服や靴、日用品にこだわりがない場合は現地で買いそろえるのも旅の醍醐味です。

バックパッカーにおすすめなリュックは?

バックパッカーに適切なリュック 例

旅の相棒となるバックパックは、価格だけではなく機能性も重視したうえで選ぶのがポイント。

たとえば、ポケットの配置や容量、防水性、軽いものや背中のクッション性など。
できれば、背負ったときのフィット感動きやすさを判断してから購入しましょう。

なるべく荷物を詰め込もうとして、大きめのリュックを選びがちですが、重たすぎると身体に負担がかかりやすく疲れてしまう原因になります。

小型のリュックにして移動の負担を軽くするのも、快適な旅をするためのポイントのひとつです。

バックパッカーの宿泊先について

バックパッカー おすすめの宿 例

パックパッカー旅で重要なことは、どんな場所に泊まるかということ。

旅の予算を抑えるなら、格安のゲストハウス・ホステルドミトリーで相部屋に宿泊するのが定番。
格安で泊まれる場所はたくさんあるものの、部屋の清潔さ、エアコンの有り無し、相部屋の人との相性など、宿泊施設に関するトラブルはよくあるので、予約前にレビューをチェックしておくと安心です。

心配な場合は、日本人が経営する宿に泊まるのもひとつの手です。
バックパッカー仲間との出会い現地の情報を収集できるので、初めてのバックパッカー旅には日本人宿を選ぶのもよいでしょう。

また、相部屋の場合は安全面を考慮して女性は女性専用のドミトリーを選ぶようにしましょう。
それほど値段も変わりません。

たまには個室の部屋に宿泊したり、リッチなホテルに宿泊したり、気分転換をするのも長旅を続けるコツです。

バックパッカーの予算はどれくらい?

予算 イメージ

旅の予算は訪問する国や移動手段・期間によっても異なりますが、1ヶ月での滞在費用は5万円〜20万円を目安に考えておくとよいでしょう。

また、世界一周には100万円程度かかるといった予算の相場もあるので、その予算を参考にしながら考えるのもひとつの手です。

現地での滞在費用に加えて、航空券ビザ代出国前の準備費用もかかってくるので、ざっくりでも総額を想定しておくと安心。
物価も日々変動しているので、旅の予算は多めに備えておくとよいでしょう。

情報収集の際は、先輩バックパッカーたちのブログやSNSも参考になります。

バックパッカー初心者はまず国内から始めてみよう!

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バックパッカーに憧れはあるけれど、
「言葉や考え方が違う海外に行くのは不安......」と
感じる方もいるのではないでしょうか。

そんな方におすすめなのが、国内でのバックパッカーデビューです。
言葉も文化もわかる国内なら、旅慣れしていなくても安心して挑戦できます。

また、バックパッカーの資金を貯める方法としてリゾートバイトという選択肢も。

この章では、国内でバックパッカー旅を始めるメリットやリゾートバイトについてご紹介します。

生活費を抑えてバックパッカーの資金を貯められる

リゾートバイト勤務の様子

世界を旅するバックパッカーを目指すなら、まずは国内で資金を貯めながら旅を楽しむのがよいでしょう。

その手段としておすすめなのが、リゾートバイトです。
季節に合わせて拠点を変えたり、柔軟な働き方を経験できるリゾートバイトは、観光地のホテルや旅館などで住み込みで働けるお仕事。

寮費や光熱費・食費が無料または格安の求人が多く、生活コストを抑えながら収入を得られます

リゾートバイトで3ヶ月働いた場合、50万円ほどの貯金が可能です。

リゾートバイト生活中の収支例

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>> リゾートバイトの貯金事情&稼ぎやすい職種や効率よく稼げる求人の探し方の解説記事へジャンプ

また、短期の求人が豊富なので、下記のように季節ごとに働く場所を変えたり、自分の行きたい場所に自由に行ける柔軟さが魅力です。

リゾートバイトで叶う一年間の働き方 季節ごとに拠点を移す

働きながら全国を旅する感覚で、バックパッカーの練習にもぴったり!

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30代女性・ 館内全般業務2025年2月〜2025年3月

忙しい時期に入ったみたいでほとんど残業でした。 稼ぐにはいいかもしれません! 遅番になったらほとんど残業です。 早番と遅番で寮で同じ部屋の場合少しだけ時間的に合わないので顔合わせる事がほとんどありません。 時間的に心配だったのですが、気を遣える方が一緒の部屋になると…やっていけます! 配慮が必要ではあります!

20代男性・ ゲレンデレストラン2024年12月〜2025年3月

周りに何もない土地にあるホテルのレストランですが、賄いが美味しいので特にストレスに感じることもなく過ごすことができました。 夜ご飯は営業終了後になるので21時半以降になります。 僕は問題なかったですが、休日早く寝たい人などは夜ご飯は自分で用意した方がいいのかなと思います。 人間関係についても、特に理不尽なことで怒られるようなこともなかったので楽しく働くことができました。 貯金するにはもってこいの職場だと思います。

10代男性・ 清掃2022年11月〜2022年12月

今回が初めてのリゾートバイトだったので不安だったのですが、職員の皆さんも優しく、丁寧に教えて下さって困ることはあまりありませんでした。寮はあまり綺麗ではなかったことが残念ですが、お風呂が温泉だったところが良かったです。 またダイブを通して色んな所に行ってみたいと思います。一ヶ月だけの短期間でしたが問題なく働くことができて良かったです。

60代女性・ 館内全般業務2025年10月〜2026年1月

以前から「暮らすように旅する」ライフスタイルを、いつか叶えたいと思っていました。 それがリゾートバイトという形なら実現できると知り、今回初めて、伊勢志摩の小さなホテル **『美食の隠れ家プロヴァンス』**で約4か月勤務しました。 業務はフロントやダイニングを中心に、ラウンジやお風呂、水素サロンなど館内全般と幅広く、最初は覚えることも多く不安もありました。 ですが、スタッフの皆さんがとてもあたたかく、マネージャーの方も常に優しく気遣ってくださり、忙しい日々の中でも前向きに楽しく働くことができました。 寮も清潔で静か、快適に過ごせたのも嬉しかったです。 伊勢志摩という環境の心地よさも相まって、初めてのリゾートバイトが、心に残る素敵な思い出になりました。 ・食事は、まかないやお弁当の支給ではなく、食費(出勤日1000円)という形でしたが、私は食にこだわりがあるので、好きな地元の食材を購入して食べることができたので、とても良かったです。

外国人が多いエリアで外国気分も味わえる

リゾートバイト中 外国人との交流の様子

外国人が多いエリアに滞在し、異国気分を味わいながらバックパッカーの経験値を高めるのもおすすめ。

外国人が多い観光地は英語や他言語に触れる機会も多く、異文化交流の経験ができるので、バックパッカーに向けた心構えができます。
まずは慣れ親しんだ日本で経験を重ねることで、海外へ行くハードルも下げられます。

リゾートバイトなら外国人スタッフが多く働いている施設や外国人観光客が多いエリアで語学を活かせる求人も多いので、渡航前に英語を身に付けるチャンス!

英語が使えるリゾートバイト求人

20代男性・ バイキングレストランサービス2024年10月〜2025年1月

社員さんをはじめ、契約社員の方、パートさん、アルバイト、同じ派遣の方みなさんとても人柄が良く働きやすい職場でした。 ここの施設は日本人だけでなくミャンマー人スリランカ人中国人などがおり普段の生活では経験できない事や文化を経験できます。これから留学やワーホリの準備として役に立つことでしょう。 どんな些細なことでもみなさん困ったことがあるとスムーズに対応していただき、心優しい方が多いです。 ご飯(朝・昼・夜)無料、温泉無料で利用可、寮の水道光熱費無料は北海道で探しても中々ない案件です。 仕事内容は僕の場合レストラン(バイキング)でしたが、難しいことはなく、経験がある人であれば3日程度、経験がない人でも1週間あれば大丈夫です。寮の周りにはコンビニ(セイコーマート)があるだけで車がないと不便ですが、札幌方面に歩いて約15分行けば、ドラックストア、飲食店、郵便局などがあります。 給料に関してですが時期にもよると思いますが、10月〜1月はそこまで稼げなかったです。 冬場は雪が凄く降るので雪対策をしておいた方がいいです。

20代女性・ 館内全般業務2025年1月〜2025年4月

20代を中心にしっかりされた方が多く、ユーモア満載で本当に楽しい職場でした。 宿泊業務全般のため、覚えることは沢山ありますが、飽き性な私にとってはルーティン化されずに違う業務ができるので合っていました。 また、客室のひとつを休憩スペースしているため仮眠など1人時間をのんびり過ごせます。 外国語話せる人がほとんどなので、ワーホリ行きたい方や海外旅行に興味のある人はモチベーション保てますし、役立つ情報を職場の方から沢山アドバイスをもらえてオススメです!!

30代男性・ バイキングレストランサービス2024年4月〜2024年5月

職場の雰囲気はとても良かったです。分からないことがあれば、気軽に質問できる環境でした。海外出身の方も多数働いており、とても刺激的でした。初めてのリゾートバイトにおすすめです。新しい文化を体験しながら、楽しい時間を過ごせました。また、仕事のスキルを向上させることができました。経験豊富な人々と共に働くことで、多様な視点を学びました。このような環境は、自己成長にもつながります。

20代女性・ ゲレンデレストラン2024年12月〜2025年5月

上の立場の人が優しくて働きやすかったです!ハイシーズンはとにかく忙しいですが、仕事内容は難しくなく、みんなで協力して乗り切ってました。また海外のお客様が多いので英語を学ぶきっかけになり、来た時は全く聞き取りも話せもしなかったのですが、シーズンが終わる頃には簡単な会話ならできるようになってました! ワーホリに行く前のいい準備期間になりました。 賄いはレストランのご飯を食べてよかったので、毎日美味しいご飯を食べられてよかったです! 寮では朝と夜ご飯が出るので、貯金もしっかりできました!

国内でのバックパッカー旅を通して、自分らしい旅のスタイルを見つけていきましょう!
気になることがあれば、リゾートバイトダイブのLINE公式アカウントに相談してみてくださいね。

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バックパッカーとして旅をするなら、リゾートバイトがおすすめ

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海外を旅するには、資金経験が欠かせません

まずは国内でリゾートバイトを経験して、収入を得ながら資金調達するのがおすすめ!
リゾートバイトなら憧れの観光地に短期間滞在しつつ働けるため、生活費を抑えながら資金を貯めることが可能です。

異なる環境に身を置きながら、休日には周辺エリアを旅したり、地元のグルメを食べたり、職場で出会った人と一緒に出かけたり、バックパッカーとしての経験を積みながら海外へ飛び立つ準備ができます。

旅先での一期一会の出会いを楽しみながら、今まで知らなかった世界を経験し、価値観を広げられるのがリゾートバイトの魅力です。

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編集部

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