休学中に選んだ山の暮らしが、人生の軸になった|テラス蓼科リゾート&スパ(長野県・蓼科)で働いたリゾートバイト体験談

長野県・蓼科のリゾートバイト体験談です。 「大学の休学期間中のまとまった時間で、お金を稼ぎながら非日常体験をしたかったことがきっかけです。主な目的は、都会を離れた暮らしを経験することでした」そのほか職場の雰囲気、寮での住み込み生活、休日の過ごし方などをインタビュー!
蓼科(長野)のリゾートバイト体験談
スタッフさんプロフィール
- 【年齢】20~24歳
- 【勤務エリア】長野県・蓼科
- 【職種】フロント・レストランサービス
- 【就業期間】2ヶ月
【蓼科のリゾートバイト体験談】選んだ理由について
リゾートバイトをしたいと思ったきっかけや目的は?
大学の休学期間中のまとまった時間で、お金を稼ぎながら非日常体験をしたかったことがきっかけです。主な目的は、都会を離れた暮らしを経験することと、その土地の動画や写真を撮って生活の記録を残すこと、ウィンタースポーツを楽しむことでした!

リゾートバイトへ行く前に不安だったことはありましたか?
応募時は、新型コロナウイルスのワクチン接種歴の有無と派遣期間(2ヶ月限定)の2点が、選考のときにどのように作用するか気になっていました。リゾートバイトに行く前の不安は、人間関係以外には特になかったです。
リゾートバイト先や職種を選んだ理由、またその決め手となった点があれば教えてください。
勤務希望地として、スキー場もしくはその周辺の宿泊施設を挙げていました。蓼科が決め手となった理由は、派遣期間に関して双方の利害が一致したからです。私自身は、11月初旬の応募時点で「可能な限り即勤務ができて、派遣期間は1月末まで」という最優先事項がありました。リゾートバイト先も「繁忙期(~1月中旬)にかけての人手不足」という事情があったため、応募、選考、お仕事決定、派遣、勤務開始までスピーディーに進みました。
メインで担当したフロント業務は、これまでのアルバイトでも経験したことがなかった業務内容でした。せっかくなら、新しく貴重な経験ができればと思い、フロント業務で応募しました。
【蓼科のリゾートバイト体験談】お仕事について
職場の雰囲気はどうでしたか?
職場の雰囲気は、一言で表すと「家族」のような雰囲気でした。フロント、レストラン問わず、自分と同世代や親世代のスタッフさんが多く、勤務中も堅苦しい雰囲気がほとんどなかったため、家族のようにとても安心できる環境で勤務することができました。
リゾートバイトに慣れるまでどのくらい時間がかかりましたか?
フロント業務に慣れるまでは、1週間から10日ほどです。勤務先のスタッフさんは、非常に気さくでお話好きな方が多かったため、リゾートバイト初日から休憩中に仲良くなったスタッフさんも数多くいました!
リゾートバイトで一番大変だったことはなんですか?また、それをどうやって乗り越えましたか?
一番大変だったことは「気を配ること」です。具体的には、お客さまの荷物の運搬の手伝いや、施設の案内はもちろんのこと、持ち物や会話のなかから推測して、お客さまに有益な情報を提供することが大変でした。 これを乗り越えるために、自分自身が休日に周辺の観光地に足を運んで肌で体験することで、実体験を交えた情報をお客さまに提供することができました。

リゾートバイト中に起きたうれしい出来事や、やりがいを感じられたエピソードはありますか?
一番うれしかった出来事は、3世代で毎年ご利用いただいているお客さまに顔と名前を覚えていただいたことです。夕食のレストラン会場で、席案内やドリンクオーダーを担当したお客さまで、気さくに話しかけてくださいました。休日だった日のチェックアウト時に「〇〇さん、今日いないの?じゃあ、よろしく伝えておいて」との伝言を預かり、翌出勤日にフロントスタッフからこの内容を伝えていただきました。たった十数分ほどしかお話をしていないのに、ここまで良くしていただけて「一期一会という信念のもと、誠心誠意対応してよかった」と心から思えた経験でした!
【蓼科のリゾートバイト体験談】住み込み生活について
寮での住み込み生活はどうでしたか?
寮は、築5年ほどのアパートでごく普通の一人暮らし向けの住宅です。勤務先のホテルまでも徒歩3分ほどで、住環境は大満足でした。
食事は、勤務日は1日2食付きで、1食目は朝食ビュッフェの余りです。日によって和洋が変わります。

2食目は、キッチンスタッフによる日替わりのまかないです。勤務日以外にも、1食300円で申請することができました。味もおいしかったです!

リゾートバイト生活の中での必須アイテムがあれば教えてください。
アイテムではありませんが、amazonは最強でした!私は車を持っていなかったため、気軽に買い出しに行ける環境ではありませんでしたが、amazonで翌日に受け取りできることに気づいてからは、かなりの頻度で利用しました。
リゾートバイト中の休日はどのように過ごしていましたか?
休日は寮周辺の観光スポットを訪れたり、連休はレンタカーで長野県各地を泊まりながら観光しました。また、スキー場がオープンしてからはすべての休日を利用してスノーボードを楽しみました!
リゾートバイト中の買い出しなどはどのようにしていましたか?
休日に街に遊びに行った際に、週に一度ほどスーパーで買い出しをしていました。どうしても緊急で必要なものがあったときは、同僚に頼んで車に乗せてもらって買い物に行くことも。なんだかんだ、amazonが最強でした!

【蓼科のリゾートバイト体験談】お仕事を終えて
リゾートバイトの派遣会社とのやり取りはいかがでしたか?
リゾートバイトダイブの担当の方は、リゾートバイト開始前から何度も電話で打ち合わせをしていただいたり、勤務先についての詳細な情報を数多く提供してくださいました。おかげで、リゾートバイト前に勤務に対しての不安を抱くことはほとんどなく、期待感いっぱいで派遣先に赴くことができました!
普通のバイトでは得られないと思うリゾートバイトの魅力は?
大自然に囲まれて生活できること、不便な生活を経験できることです。リゾートバイトの多くは、都会から離れた地に勤務先があります。一定期間「非日常」を「日常」として体験できることは、貴重な経験です!後者に関しては個人差あると思いますが、私のリゾートバイト先は、最寄りの路線バスが3時間に1本しかなく、寮から最寄りのコンビニまで徒歩1時間半という環境でした。普段の生活からは想像つかない環境ですが、そういった環境のなかで生活することで、自分にとって必要なものが何かを考えさせられる良い経験になりました。
リゾートバイトを通して、自分自身になにか変化はありましたか?
変化と言えるかは分かりませんが、リゾートバイトを経験して「都会の暮らしに向いていない」ということが分かりました。22年間、比較的大都市に近い環境で生活をしてきましたが、山と動物に囲まれた蓼科で2ヶ月間生活してみて、住環境が与える精神的な影響の違いを実感しました。
都会では、人混みや騒音や臭いなどさまざまなストレスが無条件に五感から入ってきますが、自然に囲まれた土地ではストレスフリーで幸福感に満ちた生活を送ることができました。リゾートバイト終了後、関西に戻ってから「私は都会に向いてない」と実感しました。

はじめてリゾートバイトに行く方に向けてアドバイスをください!
気負わず、流されるがままにしていれば何も心配することはないと思います。貴重な経験をできるチャンスだと思って、思い切って片足を突っ込んでみてはいかがでしょうか。
今後の夢や目標について教えてください!
今回のリゾートバイトを通して、いつか必ず蓼科に移住したいと思うようになりました。その目標に向かって、今後は就職活動やその後の社会人生活を充実したものできるように、日々取り組んでいきたいと思います。


































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